WpfFontViewer(フォントビューア、フォントサブセット作成)
1.WPFで作成したフォントの表示ツール

2.操作
- このプログラムは、次の方法でフォントファイルを開きます。
1)フォントファイルを貼り付ける。
エクスプローラでファイルを選択し、引き摺ってきてドロップします。フォントファイルは、ttf、ttc、odttf と言った拡張子です。
2)左上の選択肢からフォントファミリを選びます。
- 「XPS作成」で、フォントファイルに含まれるフォントを選んでXPSファイルを作ることができます。
これは、必要なフォントだけからなるフォントファイルを得る手段になります。
odttfが出来ますが、別のプログラムでttfに変換もできます。
3.補足
- ユニコードで参照される部分と、その他の部分に分けて表示します。
ふつうフォントは、ユニコードなどの文字コードから、ファイル中の順番(インデクス)に変換して参照されます。
インデクスは格納順のことなので全てのフォントにありますが、必ずしも文字コードが割り当てられているわけではありません。
文字コード(ユニコード)は16進表記しています。インデクスは、10進表記しています。
字形の上でマウスの右ボタンを押すと拡大表示します。
字形と共に表示される矩形は、文字サイズが示す領域です。
矩形の下の線は、ほぼ基準線なので、普通の文字(英数字など)は矩形内か、わずかに下にはみ出して描画されます。
ワードの数式で使われる領域には、この図のように非常に大きな字形があり、並べて表示するために同じ大きさに伸縮しています。

- 指定した範囲の文字を使ったXPSファイルを作ります。
まず、ユニコードで選択するか、インデクスで選択するかを決めます。
数値の表現(16/10進)が異なるので注意してください。
セルを選択して、字形をクリックすると、その値をセットできます。
「保存」ボタンを押して、ファイル名を指定すると、指定された文字を使ったXPSファイルが作られます。

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