使い方
■インストール
解凍します。特にインストールはありません。VolMax.exeを実行して使います。レジストリに書き込むこともしていません。
したがって、アンインストールもありません。解凍したファイルを削除してください。
注意:VolMaxは、DirectShowを使ってデコードを行います。スプリッタ、デコーダが別途必要です。「フィルタ(コーデック)について」のところを参照ください。
必要なスプリッタやデコーダがない場合は、リストボックスに以下のような表示が出ます。
preAudio: Copyright (C) mikeo_410 2007 1.0.0.0 !#2972
Unhandled Exception: System.Exception: 接続に必要な中間フィルタの組み合わせが見つかりませんでした。 (80040217)
at DIRECTSHOW.DSE.ThrowIfError(Int32 hr)
■ファイル構成
- 解凍すると、以下のファイルができます。
ffmpeg.exe
mk_bat1.exe
preAudio.exe
preVideo.exe
VolMax.exe
- VolMax.exe を実行すると、以下のファイルが作られます。
_media_info_file_
_tmp.bat
_tmppcm.wav
_tmppcm.wavは、終了時に自動的に削除されます。その他は、そのまま残りますが、後で使われることはありません。削除してかまいません。
■起動
解凍したフォルダをエクスプローラで開いて、VolMax.exeをダブルクリックして実行してください。
■画面の構成、操作方法

①ファイルメニュー
④右ボタンメニュー
同じ内容が表示されます。操作は、「③ファイルリスト」にファイルを追加して、「スタート」します。
終了したら、「終了」でプログラムが終わります。
「ファイルの追加」は、エクスプローラからドラッグドロップで貼り付けられます。
継続して変換を行うには、いったん「全ファイルを一覧から削除」してください。再度、「ファイルの追加」ができるようになります。
②優先度変更
windows xpのプロセスの優先度は5段階あるようですが、そのうち『通常」「通常以下」「低」の3段階の設定ができます。変換速度にはそれほど影響しませんが、他のプロセスには大きく影響します。「低」にすれば、ほとんど苦にならずに、他の作業ができます。(この設定は、VolMax自体には作用しません。背後で動作するコンソールアプリケーション(preAudio,preVideo)に適用されます。ffmpegは、「通常」以下で、preVideoより高くなるようにしました。preVideoが「通常」ならffmpegも「通常」)
⑤リストボックス
背後で動作するコンソールアプリケーションの表示用です。変換が終わった状態で、リストボックス上で右ボタンメニューを表示すると、リストボックスの内容をクリップボードにコピーできます。
⑥優先度表示
「優先度の変更」での設定状態を表示します。
⑦進捗表示
preAudioとffmegの実行中に、プログレスバーを表示します。リストボックスに表示されるtime=の値をdurationで割って表示しています。
⑧ステータス表示
背後で動作するコンソールアプリケーションが何をしているか表示します。
■重要
このプログラムは、中止や異常検出で、出力ファイルを削除しません。必ず、再生して確認してください。私は先頭と終端部分を確認するようにしています。
途中で終了した場合でも、そこまでのmpegファイルは再生可能です。
ファイルを残すのは、必ずしもffmpegが中断したことを報告しないこと、および異常解析に不完全な出力ファイルが役立つことが理由です。
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