mikeo_410


RGB24の色

 

  HTMLなど色の指定ではRGBがもっとも簡便な方法に違いありません。しかし、直感的に数値と色の関係が把握できません。そこで何か体得できそうなルールがあるのか、一度は全貌を見ておきたいと思いました。
  R,G,B各8ビットで表現するものとすると、一辺が256の立方体が思い付きます。
  R,G,Bの直行座標を考え、原点から対角線方向に見上げると、立方体の3つの面が見えます。各面は、R,G,Bのうち1つがゼロで、他の2つの関係を表しています。2つの組で、R-G面、G-B面、B-R面と考えることができます。
  ここで、ゼロにしていた色成分を、スライダーで増加させられるようなプログラムを作りました。R-G面は、「Bを変化させる面」になります。

  http://mikeo410.lv9.org/samples/sla_rgb_rect1/xTestPage.html

  このプログラムで、RGBが体得できればと思います。 

  赤を上にして、原点から対角線方向に見上げて見える3つの面です。この図は、R,G,Bの2つの組み合わせの関係を表しています。3つ目の要素がゼロの状態です。
  原点に近い部分は黒になります。

  

  この図は、各色のスライダーを移動して最大にした状態です。たとえば、R-G面ではBを255にした状態でのR,Gの関係を表します。
  それぞれの正方形の原点から最も遠い頂点付近は白になります。

  この図は、各色のスライダーを移動して、128に調整してあります。
  R=G=Bはグレーなので、各正方形の中心部分がグレーになります。
  R-G面、G-B面、B-R面が、立方体の中央でそれぞれ交差した状態です。


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