効果(Bitmap Effects)
ビットマップに対して何かの演算をするのにはいろいろな目的があるようです。
1.表示が直接の目的ではないケース
1.1.低次
輪郭抽出、
1.2.高次
顔認識、
2.表示が直接の目的のケース
2.1.画像切り替え時の効果(トランジション)
2つの画像の表示の間の切り替えで使われる効果。時間が重要な要素になっていることが特徴だと思います。トランジション、トランジション効果と言うようです。
意図はスムーズに移行することで、方法には相反する、「分離」と「連結」が使われています。
動画で使われる通常のフェードアウト、フェードインは「分離」で、黒や白の画像を経て切り替えることだと思います。
また、カメラを図形が認識できないほど遠方に引いてから切り替えることや、波に移ってゆれで図形が不明瞭になり切り替わるなどもあります。
このとき、新たな画像についても、遠方から近づいたり、波から現れるなら「連結」しようとしている意図がわかります。「連結」の究極は、口の動きなどのモーフィングのようなものですが、これはきっと「効果」とは言わないと思います。
主に Effectslib の デモビデオから効果とその名前を拾っておきます。
- フェードアウト(フェードイン)
明るさを絞って黒を経て、本来の明るさに戻す。逆に白を経るようにも使う。
- Shrink
新しい映像の上を、古い映像が縮んで消えていく
- Blinds
古い映像がブラインドで隠れて行き、開くと新しい映像になっている
- Cloud Reveal
新しい画像の上の古い画像がまだらに消えていく
- Random Circle Reveal
新しい画像の上の古い画像がどこか一点から消えていく
- Fade
暗くする、ぼやけさせる、階調を減らす、減色するなどで、古い映像の先鋭さを減らして行き、続いて新しい映像を逆の手順で先鋭化して行き、通常の表示状態にする
- Wave
画像を波打たせて認識し難くして移行する(水の波の感じ)
- Radial Wiggle
どこか一点から放射状に画像を波打たせて認識し難くして移行する(光:まぶしい感じ)
- Blood
新しい映像の上を古い映像が滴り落ちる
- Circle Stretch
古い映像のどこか一点から新しい映像が拡大していく
- Dissolve
新しい映像の上で、古い映像が粉々に消えていく
- Drop Fade
新しい映像の上を古い映像が崩れ落ちる
- Rotate Crumble
- Wather
- Crumble
- Radial Blur
- Circular Blur
- Pixelate
- Swirl Grid
- Most Bright
- Saturate
- Banded Swirl
- Circle Reveal
- Line Reveal
- Ripple
- Slide In
横にスライドして入れ替わる
- Swirl
新しい映像の上で、古い映像が渦を巻いて消えていく
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